イシュガルド正教

帝国の独立主権地域 イシュガルド(エオルゼアコミュニティ)で崇拝されている。
激しさを増すドラゴン族の攻撃に加え、かつてない寒波が到来するなど、国難の日々が続く。これまで閉ざしてきた門戸を開き、外部の力を借りるべきか…政治を司るイシュガルド教皇庁が揺れている。

守護神として崇めるのは、戦争の女神ハルオーネ。

「無名なる冒険者よ。その名を馳せ、轟かせよ。さすれば、天より使命が下ろう。」「我らが聖地へ迎え入れるは、この地に遣わされた使徒のみ。心身共に鍛え、神ハルオーネの声を待て。」

イシュガルド正教旗


イシュガルド教領は皇帝直轄領であり、皇帝はイシュガルド正教 教皇を兼ねている。